厚労省が、ウソのデータを公開していたことが明らかになった。

詳しくはコチラ ↓

https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/06/07/53955/


簡単に言うと厚労省は、

ワクチンを打った人の中で
接種日が不明だった人を、未接種者扱いにカウントし、

あたかも「未接種者の方が感染しやすい」という偽りのデータを
国民に公表していたということ。


おそらく、ワクチンを打たせたいがために、
国民をだましたのだろう。


実際は、驚くべきことに
ワクチンを打った人の方が感染しやすい
という事実。


小島教授によると、
接種後、帯状疱疹になる人が増えていることから、
ワクチンを打つと免疫が下がるのではないかとのこと。


まとめると、

ワクチンを打てば、免疫力が下がり、
かえってコロナにかかりやすくなる。


じゃあ、ワクチン打つ必要なかったじゃん!!!

どうりで、ワクチン接種がすすむほど
感染者が増えたわけだ。

どうせ、「マスクも効果なかった」と
後になって言い出すのでしょう。


善良な日本人をだました、
政治家、専門家、メディアたち。
憤りしかない。


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